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“売れる一杯”はどのようにつくられるのか?ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜に学ぶホテル料飲の顧客起点
ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜/横浜ベイコート倶楽部で党淑潔さんが貫く“売り方”から逆算するノンアルコール
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「ソムリエ」「ペアリング」という言葉に、違和感を覚える理由
「ソムリエ」とは本来ワインの専門家を指す資格です。しかし日本酒・ノンアルコール・ローアルコールへと領域が広がる今、シェ・フルール横浜の本郷孝人は「ビバレージコーディネーター」を名乗ることを提案します。言葉の変化の背景にある現場の思考を読み解きます。


新茶とは何か──定義・なぜ日本で珍重されるのか・海外にも同様の文化はあるのか
新茶(一番茶)とは、その年に最初に摘まれた新芽から作られるお茶のことです。テアニンが豊富でカテキンが少なく一年で最も美味しいとされる新茶の科学的な理由、八十八夜との文化的なつながり、中国の明前茶やインドのファーストフラッシュとの比較まで整理します。


ノンアルコールドリンクと睡眠の関係:テアニンとアルコールフリーの夜が睡眠の質を変える理由
ノンアルコール飲料が睡眠に良いとされる理由は、単に「アルコールを含まないから」ではありません。テアニンをはじめとする茶由来の成分が、副交感神経を整え、より深い眠りへと導くメカニズムを科学的知見とともに解説します。


「ノンアルコール」って、何度以下のことですか?——酒税法・アルコール度数・脱アルコール・コンブチャの基礎知識
「ノンアルコール」という言葉の法律上の定義と日常的なイメージのギャップを整理。酒税法の1%基準、業界自主基準の0.00%、脱アルコールの製法、コンブチャの発酵とアルコール、海外との基準の違いまでをわかりやすく解説します。


お茶のテロワールはなぜ見えづらいのか——構造として捉える
お茶にもテロワールはある——でもワインより見えづらい。その理由を「品種・製法・抽出」という三つの構造から分解し、現場で語れる言葉に変換するための考え方を解説します。


飲料市場のいま——アルコール・ノンアルコールワインをめぐる需要の変化と、飲食業界が知るべきファクト
アルコール飲料とノンアルコールワインの市場データをファクトベースで整理。飲料選択が多様化する時代に、飲食業界のプロフェッショナルが知るべき構造変化とApoptosisの事業背景を解説します。


サッポロビール×ミズノ「SUPER STAR」から読む、ノンアル市場の次の広がり方
2026年2月、サッポロビールとミズノが協働開発したスポーツノンアル「SUPER STAR」が近畿エリアで発売。「お酒の代わり」ではなく「運動後に飲むための飲料」という設計が示す、ノンアル市場の"用途特化"という新しい広がり方を読み解きます。


「テロワール」という言葉から紐解くサービスのアプローチ
ミシュラン・アジア最優秀ワインリスト受賞ソムリエが、「テロワール」を現場のサービスに使う"話し方の型"として解説。知識として覚えるのではなく、テーブルに合わせてどう伝えるかを4ステップで整理します。


妊婦の方がノンアルコール飲料を選ぶ方法——アルコール表示の読み方から日本茶ベースの選択肢まで
妊娠中のノンアルコール飲料選びで確認すべきアルコール表示・カフェイン・添加物の見方を解説。「0.00%」表記の意味から日本茶ベースの選択肢まで整理します。


テロワールとは何か——アルコール・ノンアルコールを越えて概念を解体する
連載|ソムリエの論あるノンアル 第01回 「Best Sake List in Japan」「Most Original Wine List in Asia」など国際的な受賞歴を持つソムリエ・中村ローレンス義仁が、ノンアルコール飲料をプロの論理で読み解く連載。第1回のテーマは「テロワールとは何か」。 テロワール(terroir)とは、土地・気候・人の技術・文化・体験が重なり合って生まれる、その産地ならではの個性のことです。ワインの世界で生まれたこの概念は今、お茶・コーヒー・日本酒など多くの飲料に広がっています。本稿では語源からその構造を読み解きます。 文|ソムリエ 中村 ローレンス 義仁 目次 1. テロワールとは何か——語源から考える 2. 自然のリズムとは、地球の時間そのもの 3. 自然だけでは酒は生まれない——人の芸術性 4. Terroir = 自然 + 人 + 技術 + 文化 + 体験 5. わからないままでも楽しめる——テロワールのロマン 1. テロワールとは何か——語源から考える 最近、お茶の仕事をしていると「お茶にもワイ


美味しいが見つかるメルマガ「フテイキ」プレイバック
美味しいノンアルコールが見つかる、不定期ニュースレター。
「フテイキ」は、Apoptosisが飲食関係者の皆さまへお届けするメールマガジンです。導入店舗の活用事例、取り扱いアイテムの詳しい紹介、モクテル・カクテルへの応用アイデアなど、現場で使える情報を不定期で配信しています。こちらではこれまでの配信をまとめて公開しています。気になる号があればぜひご覧ください。


甘くないモクテルの強い味方、ノンアルコールジンとは
ノンアルコールスピリッツ市場の拡大とともに注目されているノンアルコールジン。定番のジントニック、ジンフィズスタイルから、ハーブ・スパイスを効かせた独創的なモクテルまで対応可能なアイテムとして、今問い合わせも増えているカテゴリです。アルコールと遜色ない価格設定と満足度で、単価向上にも貢献できるアイテムです。


苦味とは何か。警告のサインでもあり、癒しでもある存在
味覚は大きく五つ ―甘味・塩味・酸味・旨味、そして苦味で構成されています。
甘味は糖=エネルギー源
塩味や旨味はミネラルやアミノ酸
といった 、生命活動の維持にポジティブに直結する味とも言えます。しかし、苦味は少し毛色が違います。エネルギーにもタンパク質にも直接つながらず、むしろ 「これ、口に入れて大丈夫?」 と警告してくれる“危険信号”の役割を担っているんです。


テロワールとは何か? 日本茶が映す風土と歴史
“テロワール”はフランス語で、元々は「土地」を意味する”terre”から派生し、
気候
地形
土壌
農法
などが生産物の風味に影響を与える、という考え方です。土地特有の個性や香り、味わい──そういったものは確かに存在するし、生産者の作り方次第で表現される幅も大きく変わります。ワインやチーズでは「テロワール」という言葉をよく耳にするかもしれません。 ただ、僕自身は、テロワールという言葉をお客様に対して直接使うことはあまりありません。それは簡単には語り尽くせない奥深い概念だと感じているためです。


一滴の水に宿る土地の記憶 水と食文化
まず、普段私たちが触れる水は H₂Oだけではない ということはご存知ですか。
学校の理科で学ぶ“純水”は、水素2つと酸素1つでできたシンプルな構造ですよね。
でも、僕たちが日常的に飲んでいる水には、実は さまざまな成分が微量に含まれている んです。
自然界の水は、土や岩を通る中でいろんなミネラルや物質を少しずつ溶かし込んでくる。
だから、一見同じように見える水でも、通ってきたルートによって味や舌ざわりがまったく違うんです。


香りのもたらす効果 美味しさと癒しの関係
味覚と嗅覚はどちらが“劣っている/優れている”と比較するものではなく、
役割が違います。それぞれ「得意分野」があるんです。たとえば、香り=嗅覚は“質”を測るのが得意。素材が何か、特徴は何か、といった質的情報を感じ取る能力ですね。一方で、舌=味覚は“強度”を測るのが得意。塩分濃度とか、硬さとか、「強すぎる・弱すぎる」といった量的な情報。人間の感覚には、それぞれの“専門領域”があるということです。


「香りと美味しさ」からパーソナライズと五感設計を考える
美味しいを一言で説明するのはとても難しいですよね。正直な話を言うと、このテーマで最初に出すべき“答え”は、「答えは、ない」なんですよ(笑)。でも、だからこそ面白い。人によって感じ方が違う、状況によっても違う──その“ゆらぎ”の中にこそ、美味しさの魅力があると思うんです。


美味しさは “要素の複合” でできている
_____美味しいって、そもそも一体何なのでしょうかとてもシンプルだけど、奥が深いテーマですね。例えば、乾杯して「美味しいね」って言うとき、実は僕たちは香りをかいだり、温度を感じたり、 いろんな感覚を総動員してるんですよね。“美味しい”って、単なる味じゃなくて、複雑な感覚のかたまりなんです。美味しさにはいろんな要素がある。少し専門的な話になりますが、美味しさは様々な要素に分けて捉えることができます。例えば生理学、文化、情報、快楽 など...少し掘り下げてみますね。
導入事例


“売れる一杯”はどのようにつくられるのか?ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜に学ぶホテル料飲の顧客起点
ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜/横浜ベイコート倶楽部で党淑潔さんが貫く“売り方”から逆算するノンアルコール


麻布十番「Masashi Saito」開業から1年──ワンオペシェフが試し、外し、そして選んだノンアルコールとは
麻布十番の静かな一角に、扉を開けると一本のカウンターが奥に伸びるレストランがある。キッチンとお客様のあいだに遮るものはなく、料理が組み立てられていく手元から、皿に盛り付けられるまでの一連の動きがそのまま見える設計だ。ここで料理、サービス、ドリンク提供、すべてを担うのが、シェフの齊藤大士(まさし)さんである。
「Masashi Saito」は、2025年にオープンしたフレンチベースのレストラン。完全予約制、1日2組限定、そしてワンオペというスタイルで、麻布十番という激戦区にあっても独自の静けさを保っている。メニューはなく、その時期の食材でコースを組み立てる──11品からなる夜のコースは、毎回のお客様のためにアップデートされ続けている。


食事に合うノンアルコールであれば、お客様の「もっと飲みたい」が叶えられる
横浜の和フレンチ「シェ・フルール横濱」でノンアルコールをアルコールと対等に扱うサービスを実践する本郷孝人さんへのインタビュー。テーブルマリアージュという独自の哲学と、飲む人・飲まない人が同じように楽しめる場のつくり方を聞きました。
知識・専門コンテンツ


「ソムリエ」「ペアリング」という言葉に、違和感を覚える理由
「ソムリエ」とは本来ワインの専門家を指す資格です。しかし日本酒・ノンアルコール・ローアルコールへと領域が広がる今、シェ・フルール横浜の本郷孝人は「ビバレージコーディネーター」を名乗ることを提案します。言葉の変化の背景にある現場の思考を読み解きます。


新茶とは何か──定義・なぜ日本で珍重されるのか・海外にも同様の文化はあるのか
新茶(一番茶)とは、その年に最初に摘まれた新芽から作られるお茶のことです。テアニンが豊富でカテキンが少なく一年で最も美味しいとされる新茶の科学的な理由、八十八夜との文化的なつながり、中国の明前茶やインドのファーストフラッシュとの比較まで整理します。


ノンアルコールドリンクと睡眠の関係:テアニンとアルコールフリーの夜が睡眠の質を変える理由
ノンアルコール飲料が睡眠に良いとされる理由は、単に「アルコールを含まないから」ではありません。テアニンをはじめとする茶由来の成分が、副交感神経を整え、より深い眠りへと導くメカニズムを科学的知見とともに解説します。
メニュー設計・ペアリング


「なぜ日本ではお茶が無料なのか?」海外ゲストからの問いが教えてくれた、レストランサービスにおける日本茶の可能性
海外ゲストから投げかけられた「なぜお茶が無料なのか?」という問いをきっかけに、本郷孝人が感じた違和感とは何だったのか。昭和・平成・令和の「お茶」の変遷をたどりながら、茶道とは異なるレストランサービスの観点から日本のお茶文化を発信していく可能性を読み解きます。


「氷の溶けたウーロン茶」から、テーブルマリアージュは始まった——ワイングラスが生む、レストランの一体感
一杯のウーロン茶への違和感から始まった本郷孝人の問題意識が、どのようにしてアルコールとノンアルコールを同等に扱う「ワイングラス」というシンプルな答えに辿り着いたのか。テーブルマリアージュに欠かせないテーブルアイテムと、その原点を読み解きます。


国産クラフトジュースで、ノンアルメニューをひとつ上の段階へ——Apoptosis厳選7ブランド
産地と品種にこだわった国産クラフトジュースは、料飲の現場でノンアルコールドリンクの可能性をひとつ上の段階へ引き上げてくれます。飲食店が取り入れる3つのメリット、夏〜秋の旬カレンダー、Apoptosisが厳選した7ブランドの特徴と活用方法をご紹介します。
イベント・レポート


アル・ケッチァーノ・奥田シェフと益井園ティーペアリングイベントに参加いたしました
2025年11月14日(金)、山形県鶴岡市のイタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフ・奥田政行氏と静岡・川根本町の益井園・益井悦郎氏による、特別なティーペアリングイベントがヤマガタサンタンデロ(銀座)で開催されました。
Apoptosisは益井さんの茶葉と水のみを使用して作り出したボトリングティー、Color Oolong「青」(烏龍茶)とColor Black「紅」(紅茶)の2種類で参加させていただきました。
ご提供時には、ソムリエのローレンスから抽出のこだわりやそれぞれの味わいの特徴もご説明させていただきました。
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