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“売れる一杯”はどのようにつくられるのか?ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜に学ぶホテル料飲の顧客起点
ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜/横浜ベイコート倶楽部で党淑潔さんが貫く“売り方”から逆算するノンアルコール
最新記事


「テロワール」という言葉から紐解くサービスのアプローチ
ミシュラン・アジア最優秀ワインリスト受賞ソムリエが、「テロワール」を現場のサービスに使う"話し方の型"として解説。知識として覚えるのではなく、テーブルに合わせてどう伝えるかを4ステップで整理します。


海外観光客がこぞって注文するコンブチャとは?
キーワードは健康志向とインバウンド需要。飲食シーンで急速に広まるコンブチャの可能性 「海外のお客様から『コンブチャはある?』と聞かれるんだけど…」 そんな声が、ホテルや飲食店の方から増えています。「コンブチャ」は紅茶や緑茶に砂糖を加えて発酵させたドリンクのこと。(よく聞かれますが、昆布は入っていません) 制作過程でスコビーと呼ばれる酵母や酢酸菌などを含んだ物質をいれるのですが、見た目がまるできのこのようであることから、1970年代の日本でも「紅茶きのこ」として一大ブームを巻き起こしたことがあるのです。 近年、SNSでもたびたび話題になっていますが、アメリカ、カナダ、韓国などではすでにスーパーの棚に並ぶほど日常的なドリンクとして定着。腸内環境を整える健康飲料として、自宅で手作りする人も少なくありません。 日本を訪れる旅行者にとって、コンブチャは「旅先でも安心して楽しめる一杯」なのです。 合同会社トラゲットにてAlcomock(アルコモック)やPlus Kombuchaを取り扱うKombucha醸造家・菊池陽介さんによると、40〜50代の女性客層が多


四季をグラスに。季節感のあるノンアルアイテムを特集
「飲めないから仕方なく…」ではなく、「選ぶ楽しさ」としてのノンアルをご提供できるように。今回は季節の移ろいに目を向け、色・香り・味わいを切り口にアイテムをご紹介します。メニューのアップデート、期間限定の企画、ウェルカムドリンクやオリジナルカクテル/モクテルなど、季節ならではのシーンに寄り添い、期間限定の特別感を高めるドリンクのヒントとしてご活用ください。 ノンアルコールロゼワインで、春と秋を楽しむ Oddbird(脱アルコールワイン) ピンクがかった色調が、テーブルを華やかに彩ります。ノンアルコールながらワインのようなエレガントな佇まいがあり、世界レベルのアルコールゼロのワインのために、シャンパーニュ評論の第一人者であるリチャード・ジューリン氏がプロデュース。フランス、ラングドック・ルーション地方のシラーを使用。なめらかでシルキーな口当たりで、ベリーとシトラス、クリスピーな青りんごの香りを感じます。「飲まない選択」をしているゲストにも特別な体験を提供できます。 📝 ワンポイントメモ よりドライなテイストがお好みの場合は「Thomson & Sc


ノンアルコールビールとは?製法・種類・妊娠中や運転中の注意点まで解説
ノンアルコールビールの定義・製法の違い・アルコール度数・妊娠中や運転前の注意点・選び方まで解説。国産と海外産の違いも整理します。


甘くないノンアルコール飲料の選び方——なぜ甘いのかの理由と、辛口・食中向けの選定基準
ノンアルコール飲料が甘くなりやすい理由と、人工甘味料不使用・脱アルコール製法・柑橘系フレーバーという3つの選定基準を解説します。食中飲料としての活用法も紹介。


妊婦の方がノンアルコール飲料を選ぶ方法——アルコール表示の読み方から日本茶ベースの選択肢まで
妊娠中のノンアルコール飲料選びで確認すべきアルコール表示・カフェイン・添加物の見方を解説。「0.00%」表記の意味から日本茶ベースの選択肢まで整理します。
導入事例


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麻布十番「Masashi Saito」開業から1年──ワンオペシェフが試し、外し、そして選んだノンアルコールとは
麻布十番の静かな一角に、扉を開けると一本のカウンターが奥に伸びるレストランがある。キッチンとお客様のあいだに遮るものはなく、料理が組み立てられていく手元から、皿に盛り付けられるまでの一連の動きがそのまま見える設計だ。ここで料理、サービス、ドリンク提供、すべてを担うのが、シェフの齊藤大士(まさし)さんである。
「Masashi Saito」は、2025年にオープンしたフレンチベースのレストラン。完全予約制、1日2組限定、そしてワンオペというスタイルで、麻布十番という激戦区にあっても独自の静けさを保っている。メニューはなく、その時期の食材でコースを組み立てる──11品からなる夜のコースは、毎回のお客様のためにアップデートされ続けている。


食事に合うノンアルコールであれば、お客様の「もっと飲みたい」が叶えられる
横浜の和フレンチ「シェ・フルール横濱」でノンアルコールをアルコールと対等に扱うサービスを実践する本郷孝人さんへのインタビュー。テーブルマリアージュという独自の哲学と、飲む人・飲まない人が同じように楽しめる場のつくり方を聞きました。
知識・専門コンテンツ


「ソムリエ」「ペアリング」という言葉に、違和感を覚える理由
「ソムリエ」とは本来ワインの専門家を指す資格です。しかし日本酒・ノンアルコール・ローアルコールへと領域が広がる今、シェ・フルール横浜の本郷孝人は「ビバレージコーディネーター」を名乗ることを提案します。言葉の変化の背景にある現場の思考を読み解きます。


新茶とは何か──定義・なぜ日本で珍重されるのか・海外にも同様の文化はあるのか
新茶(一番茶)とは、その年に最初に摘まれた新芽から作られるお茶のことです。テアニンが豊富でカテキンが少なく一年で最も美味しいとされる新茶の科学的な理由、八十八夜との文化的なつながり、中国の明前茶やインドのファーストフラッシュとの比較まで整理します。


ノンアルコールドリンクと睡眠の関係:テアニンとアルコールフリーの夜が睡眠の質を変える理由
ノンアルコール飲料が睡眠に良いとされる理由は、単に「アルコールを含まないから」ではありません。テアニンをはじめとする茶由来の成分が、副交感神経を整え、より深い眠りへと導くメカニズムを科学的知見とともに解説します。
メニュー設計・ペアリング


「なぜ日本ではお茶が無料なのか?」海外ゲストからの問いが教えてくれた、レストランサービスにおける日本茶の可能性
海外ゲストから投げかけられた「なぜお茶が無料なのか?」という問いをきっかけに、本郷孝人が感じた違和感とは何だったのか。昭和・平成・令和の「お茶」の変遷をたどりながら、茶道とは異なるレストランサービスの観点から日本のお茶文化を発信していく可能性を読み解きます。


「氷の溶けたウーロン茶」から、テーブルマリアージュは始まった——ワイングラスが生む、レストランの一体感
一杯のウーロン茶への違和感から始まった本郷孝人の問題意識が、どのようにしてアルコールとノンアルコールを同等に扱う「ワイングラス」というシンプルな答えに辿り着いたのか。テーブルマリアージュに欠かせないテーブルアイテムと、その原点を読み解きます。


国産クラフトジュースで、ノンアルメニューをひとつ上の段階へ——Apoptosis厳選7ブランド
産地と品種にこだわった国産クラフトジュースは、料飲の現場でノンアルコールドリンクの可能性をひとつ上の段階へ引き上げてくれます。飲食店が取り入れる3つのメリット、夏〜秋の旬カレンダー、Apoptosisが厳選した7ブランドの特徴と活用方法をご紹介します。
イベント・レポート


アル・ケッチァーノ・奥田シェフと益井園ティーペアリングイベントに参加いたしました
2025年11月14日(金)、山形県鶴岡市のイタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフ・奥田政行氏と静岡・川根本町の益井園・益井悦郎氏による、特別なティーペアリングイベントがヤマガタサンタンデロ(銀座)で開催されました。
Apoptosisは益井さんの茶葉と水のみを使用して作り出したボトリングティー、Color Oolong「青」(烏龍茶)とColor Black「紅」(紅茶)の2種類で参加させていただきました。
ご提供時には、ソムリエのローレンスから抽出のこだわりやそれぞれの味わいの特徴もご説明させていただきました。
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