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STORY - FOR F&B PROFESSIONALS
シェフ・F&B担当者のための
ノンアルコールメディア
導入事例・メニュー設計・ペアリング・経営・専門知識——料飲業界のプロが現場で使える情報を発信します。
注目記事


神楽坂『餐事』が切り拓く、ローカル×ノンアルコールの可能性
神楽坂駅から徒歩1分。大正時代から続いたお豆腐屋の跡地をリノベーションした、クラフトビアバー「餐事(sanZi)」は、飲食業界未経験の3人が立ち上げた店舗だ。「日本の地のもの」をキュレーションするという明確なコンセプトのもと、日本全国の個性的なクラフトビールやクラフトサケと、スパイス料理を合わせて提供している。餐事の濵﨑さんと相澤さんへのインタビューを通じて、飲食未経験から始まった店舗立ち上げの経緯、クラフトビールを軸とした「日本の地のもの入門編」というコンセプト、そして「料理と合う」を基準にしたノンアルコールドリンクのセレクト方法と、それが顧客体験や店の印象にどう影響するのかを聞いた。
3月20日読了時間: 11分
最新記事


海外観光客がこぞって注文するコンブチャとは?
キーワードは健康志向とインバウンド需要。飲食シーンで急速に広まるコンブチャの可能性 「海外のお客様から『コンブチャはある?』と聞かれるんだけど…」 そんな声が、ホテルや飲食店の方から増えています。「コンブチャ」は紅茶や緑茶に砂糖を加えて発酵させたドリンクのこと。(よく聞かれますが、昆布は入っていません) 制作過程でスコビーと呼ばれる酵母や酢酸菌などを含んだ物質をいれるのですが、見た目がまるできのこのようであることから、1970年代の日本でも「紅茶きのこ」として一大ブームを巻き起こしたことがあるのです。 近年、SNSでもたびたび話題になっていますが、アメリカ、カナダ、韓国などではすでにスーパーの棚に並ぶほど日常的なドリンクとして定着。腸内環境を整える健康飲料として、自宅で手作りする人も少なくありません。 日本を訪れる旅行者にとって、コンブチャは「旅先でも安心して楽しめる一杯」なのです。 合同会社トラゲットにてAlcomock(アルコモック)やPlus Kombuchaを取り扱うKombucha醸造家・菊池陽介さんによると、40〜50代の女性客層が多
18 時間前


四季をグラスに。季節感のあるノンアルアイテムを特集
「飲めないから仕方なく…」ではなく、「選ぶ楽しさ」としてのノンアルをご提供できるように。今回は季節の移ろいに目を向け、色・香り・味わいを切り口にアイテムをご紹介します。メニューのアップデート、期間限定の企画、ウェルカムドリンクやオリジナルカクテル/モクテルなど、季節ならではのシーンに寄り添い、期間限定の特別感を高めるドリンクのヒントとしてご活用ください。 ノンアルコールロゼワインで、春と秋を楽しむ Oddbird(脱アルコールワイン) ピンクがかった色調が、テーブルを華やかに彩ります。ノンアルコールながらワインのようなエレガントな佇まいがあり、世界レベルのアルコールゼロのワインのために、シャンパーニュ評論の第一人者であるリチャード・ジューリン氏がプロデュース。フランス、ラングドック・ルーション地方のシラーを使用。なめらかでシルキーな口当たりで、ベリーとシトラス、クリスピーな青りんごの香りを感じます。「飲まない選択」をしているゲストにも特別な体験を提供できます。 📝 ワンポイントメモ よりドライなテイストがお好みの場合は「Thomson & Sc
18 時間前


甘くないノンアルコール飲料の選び方——なぜ甘いのかの理由と、辛口・食中向けの選定基準
ノンアルコール飲料が甘くなりやすい理由と、人工甘味料不使用・脱アルコール製法・柑橘系フレーバーという3つの選定基準を解説します。食中飲料としての活用法も紹介。
1 日前


玉兎とApoptosis、どちらを選ぶか──高級レストランのソムリエが価格帯で考えるボトリングティーの使い分け
高級ボトリングティーの2つの選択肢、玉兎とApoptosis Still Japanese Tea。どちらを選ぶかはテーブルの料理・ゲストの経験値・価格帯の設計によって変わります。ソムリエの視点から実務的な使い分けを整理します。
1 日前


なぜ今、ワインオルタナティブが選ばれているのか?
健康管理・妊娠・授乳・宗教上の理由など、飲めない理由は人それぞれです。しかしこれまで、そうしたゲストの選択肢は事実上「ソフトドリンク」に限られていました。ワインオルタナティブはその空白を埋める考え方です。
3月6日


2026年の周年記念・特別なイベントにオリジナルノンアルコールドリンクを作りませんか?
店舗や施設の周年イベント、お得意様向けの特別なおもてなし、ご自宅でも楽しめるギフトとして、オリジナルアイテム(ODM/OEM)のご相談が増えております。オリジナルのノンアルコールを制作するための考え方のポイントやヒントをお伝えします。 ポイントその1:産地(テロワール)にこだわる 店舗の地のものを使う、シェフやソムリエのルーツに関わる土地のものを使う、日本全国のテロワールから選りすぐるなど、産地で様々な差別化ができます。日本茶ひとつをとっても、茶外茶(チャガイチャ、チャノキ由来でないハーブなどを使ったお茶のこと)を含めると、全国ほぼ全てのエリアの原料が使用可能です。どのような原料を使うか、産地からストーリーを形作るかは、とても大切なポイントなります。 ポイントその2:パートナーシップにこだわる 信頼関係のある農園や茶園の原料を使ってドリンクを作りたい、というリクエストも多くあります。また、ソムリエや料理家とチームを組むことで、野菜、フルーツ、日本茶、スパイスなどを組み合わせたレシピを作り、オリジナルのアイテムを生み出すこともできます。また、ファク
2月25日


能登の未来を祈る、杉香るスパークリング
酒垂神社の倒木した御神木から誕生。炭酸水の代わりとしても人気。 石川県能登町宇出津(うしつ)にある酒垂(さかたる)神社は、平安時代から続く地域の精神的支柱であり、「あばれ祭」を主導する神社です。しかし、2024年1月1日の地震により、鳥居などの石造物は崩壊し、200年にわたり町を見守ってきた樹齢約200年の御神木(杉)も、地盤の崩れと共に倒木してしまいました。 通常、災害で倒れた木は「廃棄物」として処理される運命にあります。しかも、巨木の撤去には多額の費用がかかり、被災した神社にとって大きな負担となります。そこでこの倒木を単なる瓦礫として終わらせるのではなく、神社の再建資金を生み出す「資源」としてアップサイクルするアイデアから生まれたのが、QINO SODAのボトルです。 「QINO SODA 御神木杉 - 能登・酒垂神社 -」はウッドデザイン賞2025のハートフルデザイン部門賞にて、飲むことによるウェルビーイングと社会貢献の両立が高く評価されています。 売上の一部は酒垂神社へ寄付され、鳥居の再建など具体的な復興支援に充てられます。...
2月16日


美味しいが見つかるメルマガ「フテイキ」プレイバック
#1 初回配信として、Apoptosisの最新ボトルやNon-Alchemistなどをご紹介 #2 2025年の新商品よもぎボトリングティーをご紹介 #3 新潟の村上ほうじ茶ボトリングティーや富山射水市からの特別イベントのご案内 #4 みそきんペアリング動画の公開 #5 みそきんペアリング動画やMasui Blueボトリングティー、QINO SODAのご紹介 #6 みそきん×ノンアルコール動画、ラ・フルティエールタケウチのぶどうジュースのご紹介 #7 味博覧ペアリング動画、ノンアルコールジン特集 #8 ホリデーシーズンにぴったりのApoptosis Roasted、スパークリングティーのご紹介 #9 インバウンドゲストに大人気のコンブチャ特集 号外「紙とさまぁ〜ず」に出演しました #10 アル・ケッチァーノ・奥田シェフと益井園ティーペアリングイベントの参加レポート #11 東急不動産様のノンアルコール勉強会のレポート #12 年末のご挨拶&ふるさと納税のご紹介 #14 「白土」シェフにノンアルの最前線を取材 #15 能登地震から2年。飲んで復興を
1月3日
導入事例


神楽坂『餐事』が切り拓く、ローカル×ノンアルコールの可能性
神楽坂駅から徒歩1分。大正時代から続いたお豆腐屋の跡地をリノベーションした、クラフトビアバー「餐事(sanZi)」は、飲食業界未経験の3人が立ち上げた店舗だ。「日本の地のもの」をキュレーションするという明確なコンセプトのもと、日本全国の個性的なクラフトビールやクラフトサケと、スパイス料理を合わせて提供している。餐事の濵﨑さんと相澤さんへのインタビューを通じて、飲食未経験から始まった店舗立ち上げの経緯、クラフトビールを軸とした「日本の地のもの入門編」というコンセプト、そして「料理と合う」を基準にしたノンアルコールドリンクのセレクト方法と、それが顧客体験や店の印象にどう影響するのかを聞いた。
3月20日


スペイン料理 × 花屋の新体験。Sonrisaが実践する、誰もが楽しめるノンアルコール戦略
蒲田駅から数分。色鮮やかな植物に包まれたその場所は、一見するとフラワーショップのようだが、一歩足を踏み入れると、そこには心地良い、活気に満ちたレストランの空間が広がっている。
「Flowers&Spanish Sonrisa(ソンリサ)」は、上田光嗣シェフが、かつて奥様が営んでいたお花屋さんの中で食事をした際に感じた「最高の癒やし」を、お客様にも体験してもらいたいという想いから生まれた場所だ。しかし、その本質は単なる「空間の魅力」に留まらない。料理とドリンクの「酸」のバランスを緻密に計算し、さらにお酒を飲む人も飲まない人も「同じ土俵」で楽しめる環境を整えることで、独自の顧客体験を築き上げている。
3月2日


美味しいが見つかるメルマガ「フテイキ」プレイバック
#1 初回配信として、Apoptosisの最新ボトルやNon-Alchemistなどをご紹介 #2 2025年の新商品よもぎボトリングティーをご紹介 #3 新潟の村上ほうじ茶ボトリングティーや富山射水市からの特別イベントのご案内 #4 みそきんペアリング動画の公開 #5 みそきんペアリング動画やMasui Blueボトリングティー、QINO SODAのご紹介 #6 みそきん×ノンアルコール動画、ラ・フルティエールタケウチのぶどうジュースのご紹介 #7 味博覧ペアリング動画、ノンアルコールジン特集 #8 ホリデーシーズンにぴったりのApoptosis Roasted、スパークリングティーのご紹介 #9 インバウンドゲストに大人気のコンブチャ特集 号外「紙とさまぁ〜ず」に出演しました #10 アル・ケッチァーノ・奥田シェフと益井園ティーペアリングイベントの参加レポート #11 東急不動産様のノンアルコール勉強会のレポート #12 年末のご挨拶&ふるさと納税のご紹介 #14 「白土」シェフにノンアルの最前線を取材 #15 能登地震から2年。飲んで復興を
1月3日
知識・専門コンテンツ


妊婦の方がノンアルコール飲料を選ぶ方法——アルコール表示の読み方から日本茶ベースの選択肢まで
妊娠中のノンアルコール飲料選びで確認すべきアルコール表示・カフェイン・添加物の見方を解説。「0.00%」表記の意味から日本茶ベースの選択肢まで整理します。
1 日前


テロワールとは何か——アルコール・ノンアルコールを越えて概念を解体する
連載|ソムリエの論あるノンアル 第01回 「Best Sake List in Japan」「Most Original Wine List in Asia」など国際的な受賞歴を持つソムリエ・中村ローレンス義仁が、ノンアルコール飲料をプロの論理で読み解く連載。第1回のテーマは「テロワールとは何か」。 テロワール(terroir)とは、土地・気候・人の技術・文化・体験が重なり合って生まれる、その産地ならではの個性のことです。ワインの世界で生まれたこの概念は今、お茶・コーヒー・日本酒など多くの飲料に広がっています。本稿では語源からその構造を読み解きます。 文|ソムリエ 中村 ローレンス 義仁 目次 1. テロワールとは何か——語源から考える 2. 自然のリズムとは、地球の時間そのもの 3. 自然だけでは酒は生まれない——人の芸術性 4. Terroir = 自然 + 人 + 技術 + 文化 + 体験 5. わからないままでも楽しめる——テロワールのロマン 1. テロワールとは何か——語源から考える 最近、お茶の仕事をしていると「お茶にもワイ
5 日前


美味しいが見つかるメルマガ「フテイキ」プレイバック
#1 初回配信として、Apoptosisの最新ボトルやNon-Alchemistなどをご紹介 #2 2025年の新商品よもぎボトリングティーをご紹介 #3 新潟の村上ほうじ茶ボトリングティーや富山射水市からの特別イベントのご案内 #4 みそきんペアリング動画の公開 #5 みそきんペアリング動画やMasui Blueボトリングティー、QINO SODAのご紹介 #6 みそきん×ノンアルコール動画、ラ・フルティエールタケウチのぶどうジュースのご紹介 #7 味博覧ペアリング動画、ノンアルコールジン特集 #8 ホリデーシーズンにぴったりのApoptosis Roasted、スパークリングティーのご紹介 #9 インバウンドゲストに大人気のコンブチャ特集 号外「紙とさまぁ〜ず」に出演しました #10 アル・ケッチァーノ・奥田シェフと益井園ティーペアリングイベントの参加レポート #11 東急不動産様のノンアルコール勉強会のレポート #12 年末のご挨拶&ふるさと納税のご紹介 #14 「白土」シェフにノンアルの最前線を取材 #15 能登地震から2年。飲んで復興を
1月3日
メニュー設計・ペアリング


海外観光客がこぞって注文するコンブチャとは?
キーワードは健康志向とインバウンド需要。飲食シーンで急速に広まるコンブチャの可能性 「海外のお客様から『コンブチャはある?』と聞かれるんだけど…」 そんな声が、ホテルや飲食店の方から増えています。「コンブチャ」は紅茶や緑茶に砂糖を加えて発酵させたドリンクのこと。(よく聞かれますが、昆布は入っていません) 制作過程でスコビーと呼ばれる酵母や酢酸菌などを含んだ物質をいれるのですが、見た目がまるできのこのようであることから、1970年代の日本でも「紅茶きのこ」として一大ブームを巻き起こしたことがあるのです。 近年、SNSでもたびたび話題になっていますが、アメリカ、カナダ、韓国などではすでにスーパーの棚に並ぶほど日常的なドリンクとして定着。腸内環境を整える健康飲料として、自宅で手作りする人も少なくありません。 日本を訪れる旅行者にとって、コンブチャは「旅先でも安心して楽しめる一杯」なのです。 合同会社トラゲットにてAlcomock(アルコモック)やPlus Kombuchaを取り扱うKombucha醸造家・菊池陽介さんによると、40〜50代の女性客層が多
18 時間前


四季をグラスに。季節感のあるノンアルアイテムを特集
「飲めないから仕方なく…」ではなく、「選ぶ楽しさ」としてのノンアルをご提供できるように。今回は季節の移ろいに目を向け、色・香り・味わいを切り口にアイテムをご紹介します。メニューのアップデート、期間限定の企画、ウェルカムドリンクやオリジナルカクテル/モクテルなど、季節ならではのシーンに寄り添い、期間限定の特別感を高めるドリンクのヒントとしてご活用ください。 ノンアルコールロゼワインで、春と秋を楽しむ Oddbird(脱アルコールワイン) ピンクがかった色調が、テーブルを華やかに彩ります。ノンアルコールながらワインのようなエレガントな佇まいがあり、世界レベルのアルコールゼロのワインのために、シャンパーニュ評論の第一人者であるリチャード・ジューリン氏がプロデュース。フランス、ラングドック・ルーション地方のシラーを使用。なめらかでシルキーな口当たりで、ベリーとシトラス、クリスピーな青りんごの香りを感じます。「飲まない選択」をしているゲストにも特別な体験を提供できます。 📝 ワンポイントメモ よりドライなテイストがお好みの場合は「Thomson & Sc
18 時間前


甘くないノンアルコール飲料の選び方——なぜ甘いのかの理由と、辛口・食中向けの選定基準
ノンアルコール飲料が甘くなりやすい理由と、人工甘味料不使用・脱アルコール製法・柑橘系フレーバーという3つの選定基準を解説します。食中飲料としての活用法も紹介。
1 日前
イベント・レポート


アル・ケッチァーノ・奥田シェフと益井園ティーペアリングイベントに参加いたしました
2025年11月14日(金)、山形県鶴岡市のイタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフ・奥田政行氏と静岡・川根本町の益井園・益井悦郎氏による、特別なティーペアリングイベントがヤマガタサンタンデロ(銀座)で開催されました。
Apoptosisは益井さんの茶葉と水のみを使用して作り出したボトリングティー、Color Oolong「青」(烏龍茶)とColor Black「紅」(紅茶)の2種類で参加させていただきました。
ご提供時には、ソムリエのローレンスから抽出のこだわりやそれぞれの味わいの特徴もご説明させていただきました。
2025年11月26日
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