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アル・ケッチァーノ・奥田シェフと益井園ティーペアリングイベントに参加いたしました

  • vertigo2me
  • 2 日前
  • 読了時間: 3分


益井園・益井悦郎氏(左)と「アル・ケッチァーノ」奥田政行氏(右)
益井園・益井悦郎氏(左)と「アル・ケッチァーノ」奥田政行氏(右)



2025年11月14日(金)、山形県鶴岡市のイタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフ・奥田政行氏と静岡・川根本町の益井園・益井悦郎氏による、特別なティーペアリングイベントがヤマガタサンタンデロ(銀座)で開催されました。


Apoptosisは益井さんの茶葉と水のみを使用して作り出したボトリングティー、Color Oolong「青」(烏龍茶)とColor Black「」(紅茶)の2種類で参加させていただきました。

ご提供時には、ソムリエのローレンスから抽出のこだわりやそれぞれの味わいの特徴もご説明させていただきました。


コースのお料理には、ホウボウやワラサ、イワナの卵といった海や川の幸、奥田シェフが自ら選んで一頭買いをした和牛などを贅沢に使用したお料理が提供されました。

お料理のもつ繊細な味わい、例えばオリーブオイルのニュアンス、バターなどの油脂分と、それぞれのお茶の品種の特徴、飲み口がどのような相乗効果を生むのかが計算されており、さらに食べたくなる、さらに飲みたくなる組み合わせばかりでした。


ホウボウの冷たいカッペリーニ
ホウボウの冷たいカッペリーニ

サーモンのハラミのポワレ トマトフォンデュ
サーモンのハラミのポワレ トマトフォンデュ
レンズ豆のリゾットとお茶入りのコンソメ
レンズ豆のリゾットとお茶入りのコンソメ

お茶の品種には、昨今の抹茶トレンドの影響を受けてブレイクしたつゆひかり、農薬不使用での栽培の難しい世界最弱とも言われる品種・香駿などが提供され、お茶の幅広さや可能性が感じられる時間でした。



益井さんちのお茶と奥田シェフのお料理 メニュー


  1. ホウボウの冷たいカッペリーニ 萎凋煎茶ひかり【品種:つゆひかり】


  2. ワラサのカルパッチョ セロリとオリーブオイル

    萎凋煎茶あかり【品種:さえあかり】

  3. サーモンのハラミのポワレ トマトフォンデュ

    通土寺紅茶【品種:雑種】

  4. イワナの卵とホイップクリーム 緑茶ふりかけ

    Color Oolong「青」(烏龍茶)【品種:つゆひかり】

  5. スズキのマリニエール

    紅茶ひかり ふぁすと【品種:つゆひかり】

  6. 魚介のフレーグラ ビアンコ

    青茶美人【品種:香駿】


  7. 和牛もも肉のオーブン焼きとじゃがいもとお茶

    萎凋煎茶おしん【品種:江戸在来】

  8. レンズ豆のリゾットとお茶入りのコンソメ

    紅茶おしん【品種:江戸在来】

  9. ドルチェ

    Color Black「」(紅茶)【品種:香駿】





特に印象的だったのは、「イワナの卵とホイップクリーム 緑茶ふりかけ」と、ボトリングティーColor Oolong「青」(烏龍茶/つゆひかり)の組み合わせ。

甘みのあるホイップと黄身のもつインパクトのあるまろやかさが、青茶のコクと絶妙に合わさり、新たなノンアルコールペアリングの可能性が感じられました。


特に印象的だったのは、「イワナの卵とホイップクリーム 緑茶ふりかけ」と、ボトリングティーColor Oolong「青」(烏龍茶/つゆひかり)の組み合わせ
イワナの卵とホイップクリーム 緑茶ふりかけ

参加者の皆様からは「冷たいお茶なのに複雑な味わいがある。抽出はどのように行っているのか?」「ワインボトルのようでおしゃれ」「どこで販売しているのか?」と沢山のコメントをいただき、ブランドとしてもとても励みになりました。


世界の料理人1000人に選出され、「素材の個性を最大限に引き出す」料理哲学で知られる奥田シェフ。一方、160年余り5代に渡って茶業を営み、農薬不使用栽培で15種以上もの個性的な茶葉を生み出す益井さん。お二人に共通しているのは、「素材や品種の個性」を深く理解し、新しいあり方を探求されようとしている姿勢だと感じられるイベントでした。


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今後も、Apoptosisはノンアルコールを通じてお食事体験を豊かにするご支援、イベントの参加などに取り組んで参ります。




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