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Apoptosis day

Apoptosis day

-Apoptosisのリーフティーを気軽に


最高級・特別な茶葉を厳選してボトリングしているApoptosisの茶葉をティーバッグにしました。 骨格ある豊かな旨みと甘やかな日本茶らしい香りがあふれ出し、日々の生活に彩りを加えてくれます。

ご自宅やオフィスで。コーヒーの合間や休憩時間で心を落ち着かせたい時にどうぞ。


-種類

緑茶ティーバッグ


-内容量

3gティーバッグ x 16個


-保存方法

冷暗所保存


-パートナー

東山茶業組合

Apoptosis day

-香り

若葉の香りを引き立てた、高級日本茶本来の香りの豊か儚さと甘さを楽しむことができます。

-味わい

茶葉を細かく粉砕しており、ティーバッグ加工らしからぬ深い味わいがが感じられます。

渋みが少なく甘みとコクの良いバランスが楽しめます。


-体験

まるで急須でいれたような日本茶本来の旨みを手軽に感じられます。

80℃程度のお湯を注いで1分程度で、深緑の爽快感に似たような安らぎを毎日気軽に体感できます。

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海苔巻き
“ショットグラスのように少量でも、強烈な旨みを感じることができます。味のしっかりした料理や油を使った料理の後に飲んで、料理と料理の間のメリハリをつける橋渡しのように使うのも良いかもしれません"

うし富味 総料理長 永井 克宜 氏

​プロダクトストーリー

​製品、農家、そしてその先

茶園との向き合い方のこだわり

茶園との向き合い方

Apoptosisは「For the History Makers.」というコンセプトでブランドを企画・提供していますが、私たちにとっての最初のHistory Makersは茶農家であると考えています。

​仕入れ、販売の関係を超えた、コラボレーションパートナーとして話し合い、製品化しています。

製品との向き合い方のこだわり

製品との向き合い方

Apoptosisは、​アルコールが強くない人でも食事やペアリングを楽しめるようにレシピ開発されています。

​そのため、お茶としてではなく、ワインのような豊かさを目指して、殺菌衛生を保ちつつも、長時間かけて水出しし、ボトルに閉じ込めています。

都会の街並み

流通との向き合い方

美味しいものを発掘し、より引き出した後、美味しいままお届けすることも責任と考えています。

テロワールである静岡内で抽出、加工、香りを閉じ込めた後は、そのまま料理人、ソムリエなどのパートナーにお渡し。

パートナーたちと共に最後にをお届けしています。

​お問い合わせ,もしくはチャットで会いましょう!

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