お料理とのペアリング、トリプリングに最適。水と茶葉だけで低温抽出したボトリングティー。
「日本茶の品質や味わいの決め手は何ですか?」
お客様や飲んでいただいた方から、よくご質問をいただきます。
答えは、原料となる茶葉と、制作プロセスのひとつである抽出です。
(他にも色々なポイントがありますが、あえてシンプルにご紹介します)
Apoptosis(アポトーシス)のボトリングティーやスパークリングティーは、水と茶葉だけで構成されています。
使用するのは、静岡県産の最高級茶葉と水のみ。水は、富士山を代表とする静岡の美しく雄大にそびえる山々からの湧き水を使用し、保存料や着色料など、余分なものは一切加えません。
日本茶の制作プロセスは、
①土壌づくり
②摘み取り・蒸し
③火入れ
④抽出
…の大きく4つに分類されます。
私たちのボトリングティーやスパークリングティーはこの抽出にこだわりが。
独自の「コールドエクストラクション製法®️」により、茶農家が土壌作りや茶葉の火入れにより生み出した個性を最大限に引き出します。
日本茶の「うまみ」だけではない香りや複雑さが引き出され、シェフやソムリエの方々から「再現できない」と言われています。
「Apoptosisは他のボトリングティーと比べてもうまみが強く、濃い」飲食店のプロフェッショナルからの声
実際にApoptosisのティープロダクトを試した飲食店のプロフェッショナルのリアルな反応をご紹介します。
「ショットグラスのように少量でも、しっかりとしたうまみを感じることができる。味のしっかりした料理や油を使った料理の後に飲んで、料理と料理の間のメリハリをつける橋渡しのように使うのも良いかもしれません」
(肉割烹料理人の方からの声)
「非常に強い個性を持つ和紅茶。紅茶なのにわずかに酸味があり味わいも複雑なので、食事に合わせることで、魅力が引き出されます。サラミとの相性が抜群で驚きました。」
(プロデューサーの方からの声)
「お茶の概念が覆る。日本酒とのトリプリングも、ペアリングもいける。」
(和食料理人の方からの声)
「香りがとにかく素晴らしい。急須で淹れたお茶を提供しているが、上回っている。」
(和食料理人の方からの声)
「ボトルを開けた瞬間からフルーティな香りが感じられるのに驚きました。茶葉の青い香りと、深みのある香ばしさも感じられます」
(ソムリエの方からの声)
使用している水もお茶の抽出に適した硬度にすることで、適度になめらかな舌触りが感じられ、料理やアルコールとの組み合わせにも使えると声をいただいています。
ティープロダクトのラインナップ
飲食のプロフェッショナルからも認められた、ラグジュアリーな新しいノンアルコール飲料。
Apoptosisは、用途やシーンに応じて、スパークリングティー8種類と、ボトリングティー4種類をご提供しております。茶葉やOEM提供のご相談も承っております。
食事とのペアリング、トリプリングで広がる新しい味わい
ノンアルコールも含めたペアリングを提供する店舗が増えている昨今、ワイングラスで嗜むモクテルとのペアリングや、アルコールとノンアルコール両方で演出するトリプリングも、注目が高まっているようです。
ワインやシャンパンに肩を並べる特別感がありながら、身体への負担が全く無く「食事の時間を最後までしっかり楽しみたい」という時代の流れに寄り添った希望を実現します。
Apoptosisのスパークリングティーとボトリングティーは、料理をさらに引き立てたいシーンにおすすめのティープロダクトです。
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