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Apoptosis Team
2024年12月20日
この度、Apoptosisスパークリングティーのラベルを一新する運びとなりました。
食事に合うラグジュアリーティーラインナップとして、ひとつひとつの味わいと香り、素材との組み合わせだけでなく、様々な個性を感じていただきたい・場としても楽しんでいただきたい、という思いからリニューアルいたしました。
日本のローカルが持つ文化と美味しさを、それぞれのデザインで表現しています。
今後もApoptosisブランドとして食事による幸福体験、日本の農産物が持つ魅力を発信するために尽力して参ります。
<リニューアル時期>
2024年12月以降順次リニューアルを行います。
ご納品のタイミングにより、現状の白ラベルデザインがしばらく継続となる可能性がございます。恐れ入りますが、ご了承ください。
<Apoptosis 代表メッセージ>
Apoptosisの事業は、文化の変革により茶農家の収益がうまく成り立たないということを知ったことから始まりました。
日本茶にできること、日本の食体験は非常に価値が高いと感じていたのに、
ものづくりをしっかりやっても生活が成り立たないのかと驚いたものです。
弊社はまだまだ、生活を支えられるほどのところまで辿り着けてはいないのですが、
日に日にご愛顧いただくことが増え、嬉しいとともに身が引き締まる思いで過ごしております。
製品作りでご協力いただいている自治体様、製造における関係各社様、茶農家様にお礼申し上げます。
ひとつでも良い体験時間の提供に関わることができたらと思っており、今後とも様々な施策を講じてまいります。
ぜひ引き続き、Apoptosisチーム一同をよろしくお願い申し上げます。
Apoptosis代表取締役・趙 権益
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